ドン・キといえばバリシニコフ
出演者が豪華で凄いテクニックの持ち主だらけ。バリシニコフは天性の華を持っているので何をしてもハマりすぎ!キトリ役のハーヴェイはバレエの形がきっちりしていて、一緒に踊るパートナーはさぞ踊りやすいだろうと思いました。キトリ第1幕のソロのピルエットは見事です。 エスパーダ役のパトリックは身長のでかさ、脚の長さに圧倒されます。森の女王役はなんと現役を引退したスーザン・ジャフィーです。配役は全員合っていて満足できると思います。何よりも、もう二度と見ることの出来ないキャストティングですので思い出にいかがでしょうか。
バリシニコフ最高!!
1983年6月ニューヨーク、メトロポリタン・オペラ・ハウスにて録画。 アメリカンバレエシアターの公演。 キトリ/シンシア・ハーヴェイ バジル/ミハイル・バリシニコフ 指 揮/ポール・コネリー 演 奏/アメリカン・バレエ・シアター・オーケストラ クラシックバレエの中では、初心者の方でもミンクスのノリの良い音楽と、アメリカンバレエシアターの絶妙な演技で退屈せずにご覧いただける 作品だと思います。バリシニコフならではの溌剌としたダイナミックな男性バリエーションは、他を圧倒して追随を許しません。圧巻です。同作品は、日本版がワーナーミュージックビジョンでも出版されていますので、英語がチョッと苦手という方は、そちらをお買い求めいただいても良いかと思います。ほとんど買って損は無いかと思います。少なくとも私はそうでした。
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