ベストカラー発見BOOK―似合う色が見つかる、幸せになる (主婦の友ベストBOOKS) (主婦の友ベストBOOKS)



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商品カテゴリ:アート,建築,デザイン
セールスランク:77934 位
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手の込んでいる本です。

自分の似合う色と、似合う色を踏まえたコーディネートを解説している本。
パーソナルカラーといえば、普通は「春・夏・秋・冬」の4タイプですが、この本はさらに細分化して、8タイプに分かれています。
ヘアカラー、ネイル、ファンデーション、アイカラー、リッピカラー、めがねカラー、アクセサリーのアドバイスがコンパクトに見やすくまとまっています。ただ、コンパクトすぎると思う方もいるかもしれませんが。
この本ですごいな!と関心させられたのが、イラストをよーく見ると、ファッションだけでなく、顔の色・形、眼の大きさや形、頬の血色、髪型などにもタイプ別に分けていることです。例えば、ブルーベースはピンク味の肌に、イエローベースはオークルよりの肌に・・・という具合に。そのあたりのコダワリも見てみると面白いと思います。
活用度が高いカラー診断本

よくある「イエベ・ブルベ」、「春・夏・秋・冬」のような単純明快な分け方ではなく、その人が持つ雰囲気やイメージを特徴付ける8つのタイプ分けになっています。本全体がカラーに詳しくない人にもわかり易いよう書かれていて、またタイプの診断でも自分のタイプが判別しやすいようにいろいろと配慮されています。
生活でよく使用する代表的な色に関しては、タイプ別それぞれについて最もよく似合う色調が挙げられているので、自分のタイプでは苦手とされている色の中でもこの色なら比較的合うんだなと自信を持つことが出来て、以前よりいろんな色に挑戦できるようになりました。
本の内容も「重過ぎず軽過ぎず」で、プロでない一般の読者には、充分かつ取り組みやすい情報量だと思いました。
もしタイプの判断で迷うようでしたら、この本を元にして身近な人に意見を求めると(私の場合、友人でした)、自分ではなかなか見えない特徴を指摘してくれるかもしれません。
最初のタイプ診断が難しかったです

この本は主に「巻頭の自己診断ページで8タイプ中から自分のタイプを選ぶ」
「各タイプごとの似合う色・メイク・服装等の紹介」「色に関する豆知識」等の内容が載っています。

タイプ診断時の「肌色、瞳・髪の毛の色見本」が各5mm以下サイズで色の差が見にくく、
(赤・青などはっきりした違いではなく、黄みの肌色?ピンクみの肌色、赤茶?茶など近似色が主であるため)
「体の細部だけでなく全体的な印象で見るように」との但し書きに添うと
顔や手・日焼けのない腕等で肌色が随分違うため複数タイプの色見本に該当してしまい、
どれを取り上げたら良いのか判断がつきませんでした。

特徴チェックの「髪や目の色が濃く強い・目が輝いている・若く見られる・血色が良い」等にも
複数当てはまると思われる項目があり、チェック数の多いグループを選ぶところ、
別グループで同数になったりしてよく判りませんでした。

結局のところ各タイプ得意色の服やメイクを総当りで試して、
くすんだ色はNGであろうとは判ったので、それが得意なタイプ以外だろうと推測していますが、
数ヶ月間ああでもないと迷いばかりが募り一人迷路で彷徨ってしまった感があります。

内容自体はとても詳細で、
著者や他のプロの診断後にアフターケアとしてこの本を買うのであれば有効活用できると思いますが、
素人だと最初の自己診断が難しい故に、鼻先のニンジンを指をくわえて見ているだけ、
という事態に陥ることもあると思いました。
著者の診断を受けた者より

私は、著者による診断経験があったゆえこの本を買ったので、
カラー診断未経験の人には参考になるかわからないのですが、
診断では、本にある特定のタイプをはっきり示されたわけではなくて
(もちろんすべての人をたったの8種類で分別できるわけもなく)、
当時、正直未消化な部分が多々ありました。
かえってこの本で自分の立ち位置がわかったというか、
私はこのタイプにあのタイプを少々つまんだ感じなのね、と腑に落ちる、納得の復習本でした。
初めああこういうことなのかとそれだけで満足してしまったのですが、
時間を置いて二度三度読むごとに、いかにこの本が実用・応用的であるかを知り、
さらに色に関する基礎知識も得ることができ、
購入を迷われている人には、ぜひお手元にとお勧めできます。
印刷屋さんは大変だったろうなと思うほど色が明確で分かりやすく、
挿絵も自分に似合うイメージというのが非常に掴み易いと思います。
最後に、二律背反的ですが、
この本を元に私が友人を診断できそうなほど簡単、親切でありながら、
ただ、やはりそれでも自分で診断するというのは難し過ぎる、
診断未経験の人がいきなりこの本を手にして正確に判断できるのか、
(それでも他書籍と比較してわかりやすいですが)というのが正直な感想であり、
色やそれに伴う印象の難しさを改めて知る一冊でもありました。
ちなみに、カラー本の宿命か、色の洪水により、熟読すると目が疲れます。お気をつけて。 
かなり実用的

人気アナリストが書いた本
自分のタイプを判断するだけではなくて、
タイプが分かった後も、タイプ別に色の組み合わせや
シーン別のコーディネート、コンプレックス克服テクなどが
あるので応用しやすい。
希望としては、第2段として男性版ベストカラー発見BOOKをぜひ出版
してほしい。



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